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2006年の夢>>
2005年の夢
1106 Kの首無し死体
1025 変なキルト
0905 祝ジダン代表復帰
0808 人生最悪記録更新中
0806 オキナメグミ
0706 幻の酒
0705 川に落ちる
0619 イタズラ
0528 だれかの葬式
0526 ふたりのS
0501 駅の階段で
0424 夕方
0319 小さなめしや
0303 ジョニ・ミッチェルの作品集
0302 絵コンテ2本
0301 砂漠のカーチェイス
0228 寝しなに見たイメージ
0223 恐るべき子供たち
0221 はげ
0219 DUCHAMPの歯欠けピアノ
0211 丸松食堂のカプチーノ
0209 子供誕生
0207 廃墟で
0201 汚れた部屋とコンクリート壁
0131 アズーリもビンビン
0123 寝しなに見たイメージ
0122 重力異変
0118 二本立て
0113 掛け合い万歳
2004年の夢>>

2005年7月6日

幻の酒

高校の同級生Dと団地のビルの1回にある飲み屋に行った。カウンターに並んで着席。目の前に「幻の酒」というポスターがあったのでそれを頼むと、黒いオールドパーみたいなボトルと小さ目のグイノミが出てきた。飲んでみると、すごく旨かった。今までこんな旨い酒を飲んだことがないとDも言った。次の日、K太とその店に行った。まだ日は高かったが暖簾がかかっていた。入り口の戸を開けると店内のインテリアや什器の配置は昨日とは違っていたが、女将さんと店員と「幻の酒」のポスターは同じだった。ただ、女将さんは酔っ払ってテーブルの下で寝ていたし、店員もテーブルで飲んでいた。

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