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2005年7月6日

幻の酒

高校の同級生Dと団地のビルの1回にある飲み屋に行った。カウンターに並んで着席。目の前に「幻の酒」というポスターがあったのでそれを頼むと、黒いオールドパーみたいなボトルと小さ目のグイノミが出てきた。飲んでみると、すごく旨かった。今までこんな旨い酒を飲んだことがないとDも言った。次の日、K太とその店に行った。まだ日は高かったが暖簾がかかっていた。入り口の戸を開けると店内のインテリアや什器の配置は昨日とは違っていたが、女将さんと店員と「幻の酒」のポスターは同じだった。ただ、女将さんは酔っ払ってテーブルの下で寝ていたし、店員もテーブルで飲んでいた。

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