・.・.・.・.・.夢日記・.・.・.・.・.
2006年の夢>>
2005年の夢
1106 Kの首無し死体
1025 変なキルト
0905 祝ジダン代表復帰
0808 人生最悪記録更新中
0806 オキナメグミ
0706 幻の酒
0705 川に落ちる
0619 イタズラ
0528 だれかの葬式
0526 ふたりのS
0501 駅の階段で
0424 夕方
0319 小さなめしや
0303 ジョニ・ミッチェルの作品集
0302 絵コンテ2本
0301 砂漠のカーチェイス
0228 寝しなに見たイメージ
0223 恐るべき子供たち
0221 はげ
0219 DUCHAMPの歯欠けピアノ
0211 丸松食堂のカプチーノ
0209 子供誕生
0207 廃墟で
0201 汚れた部屋とコンクリート壁
0131 アズーリもビンビン
0123 寝しなに見たイメージ
0122 重力異変
0118 二本立て
0113 掛け合い万歳
2004年の夢>>

2004年08月19日

断片的

その1
レールにぶら下がるタイプのモノレールに乗っている。モンレールは雑木林の中を進む。何度も来たことがあるような気がするけれど、そこがどこなのかわからない。大きく曲がったところの駅に着くとモノレールの車輌はレールの上に載っていた。そこで降りて岩の斜面を登っていく。リフトに乗った。
その2
新宿歌舞伎町のような繁華街だが、目黒の権之助坂のような坂道でもあるようなところをぶらぶら歩いている。人だかりに近づくと男たちが立小便をしている。自分もやろうと思ってちんちんをだすと、先っちょがブラックライトみたいに青く光っているのでビックリする。まわりにいた男たちもビックリしていた。
その3
Mシゲさんと電車のシートに座って、最近は物忘れがひどくなったという話をしている。気がつくと、そこはMシゲ家のお茶会のテーブルで、Mシゲさんとぼくは中産階級おばさんに囲まれていた。おばさんたちは、ぼくたちの物忘れの激しさに驚いていた。

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