病院の診察室みたいな部屋で知らない女の子と向き合って座っている。女の子は黒い下着にピンストライプのシャツを羽織っただけだった。 女の子が「ブラ取りましょうか？」と言うので「『カルメンという名の女』みたくパンツ脱いでくれる？」というと、女の子は「はい、わかりました」と言ってパンツを脱いだ。ワオ！陰毛がふさふさしてる、と感動してると、女の子が「もうビンビンですね」と言うので自分の股間を見るとビンビンだった。 ふと気がつくと、サッカーのイタリア代表のデルピエロとファビオ・カンナバーロとザンブロッタがすぐ横を通り過ぎて行った。3人とも上はアズーリのシャツを着ていたが、パンツは穿いていなくて、みんなビンビンだった 。なんだイタリア人もビンビンかあ、と思った。 その後、トリウミさんちの角を曲がったような気がした。トリウミさんちは庭にイチジクの樹を何本も植えていたのを思い出した。
